2009年01月15日
カニージャ

クラウディオ・カニージャ
(Claudio CANIGGIA)
フルネーム クラウディオ・パウロ・カニージャ
国籍 アルゼンチン
生年月日 1967年1月9日
出身地 ヘンデルソン
ポジション FW(LWG CF)
身長/体重 175cm/67kg
個人タイトル
チームタイトル 85/86アルゼンチンリーグ
85/86コパ・リベルタドーレス
86FIFAインターコンティネンタルカップ
91,93コパ・アメリカ
92FIFAコンフェデレーションズ・カップ
98アルゼンチン前期リーグ
99アルゼンチン後期リーグ
02/03スコットランドリーグ
02/03スコットランドカップ
所属クラブ 1985〜88 リーベル・プレート
1988〜89 ヴェローナ(イタリア)
1989〜92 アタランタ(イタリア)
1992〜94 ローマ(イタリア)
1994〜95 ベンフィカ(ポルトガル)
1995〜99 ボカ・ジュニアーズ
1999〜00 アタランタ(イタリア)
2000〜01 ダンディー・U(スコットランド)
2001〜03 レンジャーズ(スコットランド)
2003〜04 カタールSC(カタール)
いったん乗ると誰にも追いつけないほどのスピードあるドリブルで相手陣内に攻め込むウインガー。得点力もあり、システムの都合上CFとして起用された代表チームでは、数々の貴重なゴールを生み出しました。ただ、トラブルメーカーという面もあり、メンタリティに課題を抱えます。
名門りーベルでプロのキャリアを始め、1985年12月14日サンタフェ戦でトップリーグデビュー。1試合の出場に終わるも、フランチェスコリらと共にリーグとリベルタドーレスの2冠を果たし、翌年にはS・ブカレストを破りインターコンティネンタル杯を制しました。
88/89シーズンからセリエAで6シーズンプレー。ローマではジャンニーニらと共に活躍するもコカインを使用したとして警察に逮捕され不遇の時を過ごしますが、ヴェローナやアタランタといったプロビンチャではまずまずの成績を残しました。
1シーズンポルトガルへ渡った後リーベルのライバルであるボカに移籍し、マラドーナと見事な連係プレーを見せ、98/99シーズンはリーグ優勝を果たしました。
99/00シーズンにアタランタへ復帰して3シーズンぶりの1部昇格を見届けた後、スコットランドに渡りダンディーへ。7ゴールと復調を遂げると、強豪レンジャーズに引き抜かれます。リーグ戦では8ゴールを挙げリーグ優勝、国内カップと合わせて2冠を達成しました。
03/04シーズンにカタールでプレーし、引退しています。
1987年6月10日イタリア戦で代表デビューすると、翌年コパ・アメリカでレギュラーに定着します。その後1990年W杯に出場してマラドーナと2トップを組み、ブラジル、イタリア相手にゴールを挙げますが、累積警告により決勝の西ドイツ戦を出場停止となったのが悔やまれました。翌年のコパ・アメリカでは2ゴール4アシストで優勝に大きく貢献します。
1994年W杯はCFバティストゥータと2トップを結成、ナイジェリア戦で2ゴールを挙げますが、トップ下のマラドーナがドーピングにより大会を追放されると、自身も左親指の痛みが再発し、決勝トーナメント初戦で姿を消しました。
しかしその後就任したパサレラ監督に長髪を指摘されたことで確執が生まれ、自身の不祥事も重なって代表から遠ざかりましたが、ビエルサ監督が就任すると代表復帰、さらに2002年W杯メンバーにも選ばれるなど驚きを提供しましたが、本大会では1試合にも出場できず、グループリーグスウェーデン戦でベンチから主審に暴言を吐いたため、プレーせずにレッドカードを受けるという極めて異例の出来事となりました。
余談ですが、1998年W杯の日本代表FW岡野は、自身の影響で長髪にしています。
代表記録 51試合16得点
情報提供 football island様 http://www.football-island.net/



